ICECREAM GIRLの行き先

物販。
凄く改善しましたね。
多分赤字だからせめて褒めよう。
ESPの時はコロムビアに抗議した分、今回はちゃんと褒めないとこれで良かったのかどうかも伝わらない。
ダメなところを伝えるのなら、良いところも伝えなくては。

さて初日はな~~。
5列目花道真横とかいう強ポジだったからライブ感めちゃ楽しんだな~~。
2日目はステージ全体を見ようと座席行ったけど、全体を見れたかっていうと微妙だな。
結局内田さん見ちゃうんですよね結局は。

What you want!からなのはもう王道。
分かっててもそれ。
2曲目PHS!は武道館と同じ構成。
ポップに可愛く。
でも盛り上がりも忘れずに。

アイスクリーム屋の店員をイメージしたらしい衣装で、
アイスを象ったマイク片手にさらっと踊る姿に見とれちゃう。
ステージもバンドが隠れている場所がお花屋さんやパン屋さんなどを模していて童女の夢のような世界。
軽くPVのようなステージだった。

ペガサス号からもうバンドが弾いてたよね。
登場したのはHolidayからだけど。
花道を駆け回ってはファンを弄って。
ボクは常軌を逸しているから声色で内田さんがどういう意図をもって発したことなのか、
もうだいたい分かる段階に来ているんですよね。
だから「ICECREAM GIRL~~~」って媚びるような声色で呼びかけたとき、
「あ、女の子しか返事しちゃダメなやつだ」って直感的に分かっちゃったんだよな……。
「君らはBOYでしょ!」ってツッコんでたからその感覚が正しいのが本当にキモいぞ自分。
でも内田さんも普通わかんないから「女の子~~」って声掛ける感覚でやっても無理だと思うぞ。

Sweet Rainを歌いながらだんだんとメインステージへ帰還。
今回に限らないけど「後ろ手に祈った」って歌った後はちゃんと後ろ手で祈るのとか内田さん好きよね。

てかHolidayね~~~。
スタンドマイクで両手フリーにして軽いフリをつけながら歌うのかわいかったよね~~。
Say Love me!って言ったら「Love!」って返して!って言われたけど
ラブ!なんて叫んだことなかったから奇妙な気分だったw

しかし、転落なぁ。
どうしてあの人はああもおっちょこちょいなのか。
いや、もしかしたら内田さんが歌い終える前にセリは上がっているべきだったのかもだけど。
もしそうならスタッフの手違いだけど、多分あれはHolidayが始まるまでスタンドマイクを隠しておく意図もあったから下がっていて正しいと思うんだよね。分からんけど。
そうなるとどう考えても内田さんは事前に「開いてるからね!危ないからね!気を付けてね!」って言われてるハズなんだよね……。
1日目成功して気が抜けてて、+ライブ楽しくて忘れたんじゃないかなって思ってますね個人的には。
なんでああも危なっかしいのかなぁ……って思うと「ああ……群馬の自然で育ったやんちゃ少女だからだ……」って考えると納得してしまうところがある……。
いや、しかし、本人の安全のためにもアレはダメ。
いけません。
気を付けてね!(届かない)

2日目は靴壊したから交換してくるつって一旦ハケたけど、その時のバンドさんはホント格好良かったよね~。
言うても普段から組んでるメンバーってわけでもないのに突発事象に落ち着いて即興を、
しかもステージ左右が壁で隔たれていたのに音だけで成立させてるの凄かった。
怪我の功名。

元々このPAS+を中心としたアラフォーおっさんのバンド編成、
全然可愛くはないけど絶対的に玄人を呼んでるじゃないですか。
(いや、フルーツ持ち込んだりして可愛げあるけれども!)
ここにもプロデューサーの「内田さんにアイドルでもガールズバンドでもなく、音楽をやってほしいんだ」っていう本気が見えるなぁとは思っていたけれど、それが思わぬところで功を奏したよね。

さてさて続くMerry Goでは内田さんのライブにおいて初のダンサー登場。
曲の展開に合わせてだんだんと増えていくダンサーさんたち。
大量のバランスボールを使った演出に合わせ内田さんも軽く振り付け。
今までみたいに内田さん自身もペンライトを持ってはしゃいで結局バテるみたいなのも好きだけど、そういうのはミニライブとかでも見られそうだしね。
これはこれで良しでした。
ラストのサビでバランスボールに座り跳ねながら歌うんだけどよくリズムズレないよね。
或いは歌に集中して転んだりとか。
いや、リハではやって黒須さんの機材潰したらしいけどさww

そんで日替わりで「キックとパンチ」と「泣きべそ」をやって。
この2曲は内田さんの中でも対比になってるよね。
日替わりって言ってた時点で来るかな~と思ったからやっぱり!ってなった。
ICECREAM GIRLが重めの曲中心だから既存曲からポップなの持ってきたってことだったみたいね。
まぁポップって言っても歌詞的にはこれも切ない系なんだけど、それを敢えて明るく歌って。
2日目泣きべそで「なんで私に優しい世界になってくれないの!」のところで
さっき落ちたセリを叩いてて"自分が悪くても世界のせいにするワガママ女子だ!!"ってなったw
何気にこの2曲は初バンドアレンジだったのでは。
ここまではポップス中心という感じ。

そこからのアップルミント。
王道ポップロックをここで持ってくることで、明るさはそのままにハードさを持ち込む。
並みのセットリストだったらここで「最高潮」を持ってきたらダレるけれど、
内田さんの「全てがシングルカットされても恥ずかしくない」楽曲陣ならまるで意に介さない。
中盤の火付け役としてこの曲を使うという贅沢さに震えながら会場のすべてがヒートアップする。

そして続く内田彩初のメドレー。
「Growing Going~ドーナツ~Ruby eclipse~絶望アンバランス」とポップロックから徐々にビターハードに。
なんでこの人3年も活動してないのにメドレーするほど楽曲あるの?
後半二曲の方がハードだけど、メロコア風だからその方がキーボードが光っていくのが染みる。
Rubyの「ズルいよね 教えてよ 君を愛する忘れ方を……」から一瞬楽器が引いてアンバラのイントロピアノが入ってくるの本気で気持ちがいいよね……。

ハードにキマったところで持ち出すのは勿論新曲のハード枠Under Control。
みんな意外とBメロ、引くところは引いてたね。
「私が収録した時に見たいと思った景色を見せてくれ!」とイントロで叫ばれたらもう、そのこちらへの信頼に喜び震えるしかなかった。
内田さんが、「ファンは打てば応えてくれるもの」だと感じてくれたその結果のひとつがこの歌。

そのまま絶対来ると思ってたキリステロ。
恐らくキリステロが存在したから、Under Controlはこのアレンジになったと言っていい。
シンガロングでファンが応えたその結果こそがUnder ControlのBメロ。
この二曲は兄弟のようなものだと勝手に思ってる。

そして中盤ラストは収録時はきっと録ることで精いっぱいでファンがどうなんて考えも出来なかったであろうbreezin'。
「コーレスと言えばこの曲」というイメージが形成された今だからこそこの3曲は繋がる。
ロックテイストは残しつつもハードからポップに戻り、それに合わせるようにダンサーが登場。
ダンサー振り付けの「SUK」の人文字を真似しようとして口からマイクが外れる内田さん、本当にただはしゃいでいるだけだった……。
あとこれツイッターでも言ったけど間奏で「みんな大好きだよ!」って言ってたのは「あ~~良かったなぁ~~~」ってしみじみしましたね。
2年前は「みんなのこと知らないのに、みんな大好きなんて言えない」って言ってたのに、今は言える。
分かってはいたことだから衝撃ではないんだけど、凄い変化を感じてしみじみです。

MCを挟むと雰囲気は打って変わってClose to you。
さっきまで子どものようにはしゃいでいた人がすっと大人の恋を歌う。
そのどちらもが内田彩の本当だった。
歌い終えるとアウトロでそのまま去っていく様も切なげで美しい。

アウトロが終わりバンドメンバーも一時引くと、交代でダンサーが登場。
オリジナルのBGMとともに曲芸のようなダンスを披露していく。
そのクラップモーションに乗せられてクラップしていると、曲も最高潮のところで気づけば着替えた内田さんがそこに。
エプロンモチーフのフリルが効いた衣装からスタイリッシュなシャツとショートパンツ姿になった内田さん。

そこからダンサーズと共に披露するのは「カレイドスコープ ロンド」。
近代ロンドンを彷彿とさせる映像演出に加えて赤を基調としたダンサーに囲まれるその様子は、この曲のイメージを一変させてきた。
万華鏡のイメージも相まって和をイメージしていたけど、近代ヨーロッパとは……。
しかしそれがまた意外なほどに合う。
内田さんのソロとしては初めて披露される「格好いい」ダンスも光る珠玉の一曲。

切なげかつハードな雰囲気を継承してEARNEST WISHに続く。
そしてエレクトロからロックに。
切なさとハードさの共存した曲。
そのパワーに思わず聴き入ってしまう。
これはセットリストの妙もあると思っていて、
多分この曲はキリステロやLike a Birdに続いて披露されると盛り上がる曲になる気がする。
今回はカレイドスコープロンドから続いたからファンの雰囲気も切なさに飲まれたように思う。

更にFrozenへと続く。
アルバムとは逆順。
Blue Flowerから少しずつ氷を解かすように希望へと向かっていく構成が、真逆の絶望へと進んでいく。
ハードコアながらメロディックなその曲調は切なげに聴くのもひとつの楽しみ方。
ボク個人としてはONE WAYとかも切なくて声とか上げられない。

そのまま切なさは加速し、Blue Flowerという内田彩史上最高の絶望へと辿り着く。
段階を踏んで辿り着いたこの曲には、完全に体の動きを止めさせられた。
言ってみれば凍り付いたかのよう。
最後は蝋燭の火が消えるような感覚へと陥った。

そしてピンク・マゼンダ。
その消えた蝋燭に火を灯し直すような。
暖かいピンクの火が灯るような。
あのイントロが、魂の抜けた心に染み入るような。
そんな感覚になる。
そしてその温かさに溶けていく心。
Blue Flowerで全てを失ったところに、何もなくなったが故に、そこをピンクが染め上げていくのを感じた。

ピンクのフリル衣装であるアルバムジャケットのリメイクへと着替えた内田さん。
ジャケットの時はピンと来なかったけど、加えられたフリルスカートはよく似合ってたと感じてる。
自分の衣装までピンクに包み込んだところでYellow Sweet。
世界を幸せで包んだピンク・マゼンダと、
世界を甘く煌く恋の天気雨で包み込むYellow Sweetは、
色こそ違えどどちらも幸せ色で世界が包まれるという本質は繋がっている。

続けてEDMメドレーが始まる。
この構成は序盤のアップルミントからのロックメドレーと同じ形式。
内田彩の中でロックとEDMが対になっていることの現れ。
Yellow Sweetとの対比だからあそこでアップルミントだったのかと気づかされる。
「with you~ color station~ Floating Heart~ with you」。
with youなんかちょっとテンポ早くない?と思ってたら、
「but, I fell in love with you」から一気にカラステの強烈ビートが割り込んできてびっくり。
でもこの印象的な間奏のビートはすぐに何が起こったか分からせるパワーがあった。
本来のカラステは内田さんのボーカルとキラキラ音からスタートだけど、with youとの繋ぎで頭にも間奏のビートが入っていたんだよね。
そしてFloating Heartへとさらに切り替わる。
「ドレスも馬車もいらない!」から「分け合うひとつのイヤフォン」に飛んで、
「ふわふわしてるこのハート!」の伸ばしでボーカルだけが残り、
無音になったところで内田さんが一言。
そして「You're my sunshine」とwith youのラストサビへ。

内田さんの新たな武器となったEDMたちは、そのチカラを遺憾なく発揮してくれてた。
カラステなんかも今までもダンスは披露してきていたけれど、
ダンサーが加わることでより演出としての完成度が上がったのは間違いないだろう。

そしてここでのMC。
でもでもやっぱり。
内田さんの最初の武器ってなんでしたっけって話。
ポップ・ロックなんですよね~~~。
これが来なきゃやっぱり、終われないわけですよ。
メインウェポンはやっぱりポップ・ロック。

Say Goodbye, Say Helloからスタート!
この曲はアルバムでもEDMから引き継ぎ、駆け出すのにぴったり。
軽快で明るいサウンドは肩の力も余計な考えも全て置き去りにして心を綺麗にしてくれるような気持ちよさ。
EDMで生まれたキラキラはそのままに、ひた走る。

一息だってつかせないとでも言うかのようにシームレス気味にBlooming!へ。
この曲は内田さん、タカゴーさん、京一さんがセンターステージで歌い・弾いていたけれど、
1日目はそこからメインステージへ帰るところで黒須さんとハイタッチして戻るし、
2日目は黒須さんが2番途中くらいから泣きべそパンダパペットを右手に嵌め始めて、
「ええ!?wwどうすんのそれで???ww」って見てたら
パンダでそのまま最後まで弾ききっててもう完全に両日黒須劇場でしたね。
そんなん面白すぎるし目が離せなくなるでしょ普通に。
曲は勿論楽しいしボルテージ最高潮。

更にここでダメ押しのSUMILE SMILE。
1日目全然意味とか理由とか理屈とかそういうの全然何にも分からないんだけど、
なんでか泣いてた。
なんでだろうって考えても全く未だに意味がわからない。
例えば「ああ、この曲泣ける……!」とか
「内田さん、CDの時よりもずっと綺麗な声で歌えて……!」とか、
そういうことを思っていたなら意味も分かるんだけど。
何にも思ってなかったただ歌を聴いていただけだったのに。
歌詞の意味すらあんまり考えてなかったのに。
なんだったんだろう、あの涙は。
ただ涙が零れたことだけが事実としてそこにあったなぁ。

「あなたが笑顔だから、私も笑顔になれるんだよ」。
ボクがそう思うのは当然のことなんだけど。
内田さんもそう思ってくれているのなら。
そんな好循環がここに生まれているのなら、
そんなにうれしいことはないよね。
勿論個人対個人じゃないけど。
それでも、ファンという概念の末端としてそう在れるのならそれだけでうれしい。

Sweet Dreamerではゴンドラを使って、実際に行けるところまで近くへ。
内田さんこの曲大好きだよね。
いつもライブで重要な部分を担わせてる。
「同じ空、同じ未来描き これからもずっと傍にいてほしくて」
「いつか見たあの景色だけをずっと探している」
この辺りが今日という日と重なるのかな。
いつもライブ終わりは「おやすみ」って言う人だから、甘い夢を見てほしいのもあるのかな。
ボクは両日前の方だったから特にゴンドラの恩恵は受けてないけれど、内田さんが幸せそうで良かった。

そして。
SUMILE SMILEによって声を、
Sweet Dreamerによって表情を、
ファンと交流したあと。
歌われるのはOrdinary。
ピアノの調べに合わせて語られる思いの後に歌われるこの歌。
終わりに向かっていく過程でファンと触れ合った果てにここへ辿り着く。
この曲で終わることもまた王道。
この曲でしか終われない。
そんな気さえしてくる。
何も考えず、ただ感じていた。
ただ、感じていた。
そしたら泣いていた。
泣いていたんだ。
あんなにバンドはロックなのに。
内田さんは高らかに歌っているのに。
その音に乗ることはとてもできなかった。
ただ動いたのは、自分が崩れ落ちたときだけだった。

そうして疲れ果てた時にはライブが終わっていて。
余韻の中にいて。
ああ、余韻があるのって気持ちいいなぁなんて思って。
思っていたらどこかからアンコールの声が聞こえて。
ああ、そういえばまだ1曲忘れちゃダメな曲があるじゃないかと気づいて。
気付いたら自分も叫んでいた。
余韻があったのってOrdinaryのチカラだと思う。

どれくらいの間叫んでたのか忘れたけど。
真っ先に内田さんだけが戻ってきた。
どこか気の抜けた内田さん。
もう冒険は終わったからと、あとはエピローグだと言わんばかりで。

残された1曲はICECREAM GIRLではない曲。
だからこそ、ここに。
Everlasting Parade。
パレードは終わらない。
このライブはもうすぐ終わるけれど、これからもこのパレードは続いていく。
EDMの曲を、バンドが弾いて、ダンサーも踊って、ファンはシンガロングとクラップをして。
そして内田さんの歌があって。
だからここに、内田彩のすべてがそこにあった。
すべてがあったんだ。

ここで終わった1日目も気持ちよかった。
全部がそこに詰まっていたから、充分・充足していた。

2日目二度目のSay Goodbye, Say Hello。
プラスアルファ。
デザート。
終わりたくない!っていうワガママ。
デートで帰りたくないって言われるような、そんなワガママ。
一度別れたのに、またねって言うためだけに戻ってくるような、そんないじらしさ。
今日のGoodbyeは、いつかのHelloのために。



あとは蛇足です。
楽曲を上から追っていくだけじゃ拾えなかったところを少しだけ。

内田さん、ファーストライブの辺りの時は「お水美味しいー?」に「ええ……?水は水でしょ」って白けていたのに、
近年は「真剣な時にされると流石に冷めるから1回そういうコーナーをやります」って感じにしていて、
それでも充分ファンとのコーレス受け入れてきたんやなぁと思っていたけど、
今回は何回も、それも自分から誘うようにしていて、
もう今はファンのことを本当に受け入れたんだなとしみじみしている。

そもそも白けていたのはラブライブ!の効果とソロ活動によって爆発的に増えた自身のファンに、
本当に私のこと好きなの?って疑心を持ってたからな様子があったんだろうなと今にして思う。

ボクが内田さんを追いかけ始めたのもまた普通にことりから、アップルミントからなわけだけど。
内田さんの過去を遡れば元々はファンのことを大切に思う普通さを持っていたことはすぐ分かるんですよね。
じゃあなんでそうやって白けてしまっていたのかといえば「本当にファンなの?」ってところで。
「もちろんファンのことは大切だけど、君はファンなの?」ってところだったんだろうなという。
実際イナゴのようなヤツも結構いたしね。
ただ知識がないだけの"にわか"なら全然いいんだけど、そうじゃないのがね。

内田さん本人が、自分にそこまでの価値がある自信がなかったのもあるだろうけれど。
「いや、私にこんなにファンがつくわけない!だからファンじゃない人がいっぱいいる!」ってのもありそうだった。
急に増えすぎてキャパシティを越えてた面も大きかったんだろうな。

でも今はもう様々な要因で内田さんのファンばかりになってきて。
内田さん自身もなんとか落ち着いて受け入れることが出来るようになってきて。
(先日の100人規模のリリイベで「これくらいが身の丈にあってるよ~~」とは言ってたけどw)
それはbreezin'で「みんな大好き」って言えるようになったことと同じで。
またSUMILE SMILEやOrdinaryが生まれたことにもつながるから、やや今更な話でもあるんだけど。
でも久々の大きなライブで改めて実感としてあった。

ちゃんとファンが「内田さんのことが、こんなにも好きだよ」って表現し続けてきたから、
内田さんもファンを信じてくれて、今があるんだよなぁと思うとしみじみしてしまう。

……まで考えると「おめーはファンじゃねぇのかよ」って自分に言う自分が出てきて。
そこに自分が入っていると思うともうその傲慢さに顔を覆いたくなる。
もう「ファン(概念)」として語りたい。
ボクなんて何もしてないですって気持ちがとても強い。
ただ好きなだけ、趣味なだけなのに。
違うんです、別にボクが何かしたから内田さんが信じてくれたって言いたいわけじゃないです。
ファンがしたからなんです。
でもボクもファンなんです。
でもボクは何も……(思考の渦に飲まれて死ぬ)。



堂々巡りだから別の話をしよう……。
ダンサーね!
初採用。
ただ本当に極個人的な話で共感はあまり得られないだろうけど、
ボクは音楽に視覚作用はあまり大きくは気にしていないところがあるんですよね。
アリーナ後方で見えないとかもそこまで気にしない。
オルスタで重視するのは前に出られるかじゃなく真ん中に寄れるか。
左右の音が同じくらいの大きさで聞こえる方がボクには重要なこと。
なので、正直ダンスというもの自体に否定もないけど主義もなくて。
だからあまり善し悪しもちゃんとは分からないんですよね。
でも居れば華やかにはなるし、そういうのもあってもいいのかなぁくらいの感覚でした。
これからEDMも武器にしていくならバンドとの対比として在るのは自然なのかもね。

バンドと言えば今回は両日とも前の方の席だったんだけど、
花道に内田さんが行くと「内田さん見ないのもったいね~~~でもバンドサウンド背中で聴くのももったいね~~~~」っていうバインドに陥って地味に大変でしたね。
内田さんは最悪BDで抜かれるからバンド見るか!とかいうときも多々あった。
本当にバンドも魅力が強いよなぁ。



キリがないのでオチもなく切り上げますが。
内田さんは声優に本当に真摯に向き合ってる人なのはもうみんな知ってると思うんだけど、
その彼女が音楽業にも積極的になったら、彼女の音楽はどこへ辿り着くんだろうか。
今まではやりたくないけどとりあえずやってみましたでここまで来てるんだよね。
去年くらいからやる気は湧いてきていた様子もあったけど、それには体がついてきてなくて。
今はその危惧もなくなった。
じゃあもう、本当にどこまでゆくんだろう、どこへ向かうんだろう。
今はまだ分からないけれど、それでも良いんだ。

きっと内田さんの辿り着く場所なら、そこにはボクの求めるものがあるから。
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